● こんにちは、まこちょです。
英語で日々、英文法やリスニングなどの「インプット」の学習を続けていると、当然なんですけど、それを外に向けて発したいものです。
それが英語であれば「ライティング(英作文)」や「スピーキング」になります。やっぱりインプットしたものはアウトプットして確認したいですし、それが語学学習の醍醐味であったりします。
ところが、ここで問題が。この「ライティング(英作文)」や「スピーキング」にしろ、実際にアウトプットしたものが、果たして合っているのかどうかを自分自身で確認することは難しいです。
そもそもアウトプットする段階で本人たちは「合っている」と思って発しているわけですから、なおさら自分自身で修正しようと思ってもできないのは当然です。
つまりいきおい誰か他の人に「添削」してもらうことになるんですね。特に英作文は「添削」がなければ上達することは極めて困難です。
そこで今回はオンライン上で、お手軽に24時間添削してもらえ、なおかつどこが英文的に不自然なのかしっかりと指導してもらえる、まさに大学入試を受けるみなさんにうってつけのサイトをご紹介します。
使うべき表現や文法の間違いを、まるで実際に授業を受けているかのように丁寧に教えてくれるサービス、その名を「英文添削アイディー」と言います。
ここではこの非常に使えるアイディーを詳細にご紹介します。
大学入試で条件英作文や自由英作文を必要とする受験生にとってはこれほど頼もしいサイトはありません。ぜひ参考にしてください。
「英文添削アイディー」とは?
英文添削アイディーは文字通り、「英作文の添削をしてもらえるサービス」です。
もし、周りに英語を添削してくれるような人がいなくて悩んでいるならばこのオンライン英語添削[アイディー]はかなりおススメです。特に大学受験生には異常なほどの威力を発揮してくれます。
なぜか?それがこの「アイディー」の最大の売りであり、これまでの英文添削サービスにはありそうでなかったサービスを行っているからなんです。
例えば次のようなサービスは大学入試で英作文が課せられている受験生には涙物のサービスではないでしょうか。
①「英語の専門家」に24時間いつでも添削してもらえる
時間に追われている受験生にとって24時間いつでも添削してもらえるサービスはかなりアドバンテージが高いです。
また通常、英文を添削してもらうのにかかる時間は1~2週間ほどかかるのが相場なのですがこの「アイディー」は基本24時間以内に添削結果が返ってきます。
これは相当なスピードで、このルーチンを上手く使うと一週間に1~2回、月に5、6回はライティング添削を受けることが可能。
やはりある程度英作文を「書く」回数が確保できないと、なかなか上達は見込めません。ある期間を集中的に英作文することで、あなたの英作文は確実に向上します。
素早い添削ですぐに自分の書いた英作文の添削結果が分かるというのは、受験生にとって安心できる状況ですね!
② 文法的な間違いを指導してくれる「学べる添削」がある
そうすると今度は「いくら添削スピードが速くても、内容が伴っていないのはやだな…」と今度は添削のクオリティを心配するのは当然のこと。しかし「英文添削アイディー」はその点を見事にクリアしているんです。いや、むしろこの点が他の添削サービスにはない「売り」と言っていいでしょう。
アイディーでは、ただ添削するだけではなく、「学べる添削」と「お手軽添削」という2種類のサービスがあるんです。具体的にはどういうものかというと、
- お手軽添削 ⇒ ただ添削するだけ。アドバイスは「なし」
- 学べる添削 ⇒ 英語専門家による非常に細かいアドバイスがもらえる
もちろん大学受験生は「学べる添削」にした方が良いです。やはりなんとなく英文が書ける、ではなくしっかりと英文法のルールにしたがって書けているかが大学入試には重要です。
この「学べる添削」はあなたの英文を文法・構造・表現的に添削・アドバイスをしてくれるので、まさに今まで勉強してきたことの確認が出来てしまうのがこの「学べる添削」の魅力なんです。
例えばこれは一例ですが
【お客様からいただいた原文】
私は今日部屋を掃除した。(お客様日本語文)
I cleaned the whole the house today.(お客様英文)↓
【アイディーの英語専門家の回答】
I cleaned the whole house today.(添削結果)
伝わりますがより自然になるように補足しました。(添削理由)↓
【学べる英語添削なら】
アイディーの英語専門家の解説とコメントとても良く英語の文法を使われています。惜しい箇所が一つだけ、wholeとhouseの間にある二つ目の冠詞のtheが必要ありません。それ以外は、全く問題ありませんよ!
wholeは「全体的な」や「すべての」という意味の形容詞で、名詞にかかります。この場合は「家」という意味のhouseにかかりますね。通常、冠詞は名詞の前に付きますが、その名詞の前に形容詞(その名詞を修飾する言葉)がある場合、冠詞は形容詞の前にきます。
よって、the whole houseで「その家全体」や「その家中」という一まとめの単語になります。原文でwholeの前にtheを持ってこられたのは大正解です。
といったように細かい解説を施してくれます。
また、例えば「和文英訳課題添削」などもあり、大学入試でいかにも狙われそうな問題をこなすこともできます。
和文英訳課題添削例【大学入試問題アレンジ編】
●自転車通勤は大都市では、若干なりとも交通渋滞の解消や環境改善につながるともいえる。
●わたしたちの健康にとって歯は大切な役割を果たしています。
●歩行者や自転車の交通死亡事故の約6割は、自宅から500メートル以内で起きているそうです。
●自然が破壊されれば、人間も生きてはいけない。人と自然がどう共生していくか、ひとりひとりが考えるべきだ。
③ 無料会員登録をすると、100ポイントをもらえる
これもうれしい!サービスです。アイディーの料金は「ポイント制」と「定額制」に分かれていて、例えば「ポイント制」は添削してもらう文のポイントを購入する利用方法になりお金の無駄がありません。
ポイント1PTにつき1単語です。例えば40単語の英文は40ポイントになるということですね。各ポイントの料金は以下の通りです。
100PT =1200円
500PT =5000円
1000PT =8900円
つまり、今回の無料会員登録をすると、なんと1200円分を無料でお試しできるということです。これは大きいのではないでしょうか。この「おためし」を使って「添削のクオリティ」や「スピード」などを事前に確認してみると良いでしょう。
「定額制」もありますが、まずは全く無駄のない「ポイント制」をまず行ってみましょう。おススメです。
まとめ
このようにあらゆる面で大学入試を控える受験生のニーズにこたえてくれる「英文添削アイディー」ですが、ポイント制を上手く使うと、低料金でしかもスピーディー、解説も細かく添削してくれますので、ぜひ利用してみてください。
大学入試用の問題も豊富にそろっていますのでこれは英作文添削の【マスト】サービスになることは間違いありません。
まずは無料登録で「おためしポイント」をゲットしてから添削を受けてみてください!きっとあなたをビックリさせると思いますよ!
ではまた
話題の英語添削[アイディー]今なら1200円分のお試しポイントを無料でプレゼント中!
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